ひとりごと


2002年8月27日

闘病記の傾向【おじさんのひがみ】

最近、闘病記の傾向を考えて見ると特にマスコミで露出が派手な物には共通点があるような気がするので記述することにした。 それは最近出版されている骨髄移植物のほとんどが商売がみえかくれするような 気がしてならない、同病者の為というならば我々のように閲覧無料で公開すればよいと思うのだが如何なものであろう。 ふと頭をよぎったので本音を書いたがもし本人がここを見られたら笑って許してくださいね。 とはいっても、おじさん書いた闘病記は金を出してまで読もうとする人は少ないと正直なところ思うのであった。


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