ひとりごと


2002年10月5日

暴走車に轢かれそうになった

昨日、帰宅途中、歩道を自転車で走っていたら突然歩道に面している駐車場から車が出てきて 轢かれそうになった。その歩道からは車道のほうこうには出られないし、猛烈なスピードで飛び出してきたので ギアの入れ間違いであると思うが、肝を冷やした。運転者の顔をにらみつつ観察してみると、 運転車は80近いようなおばあさんで、相手は謝らなかった。まあ、運良くぶつからなかったが 頭を下げるなりするのが普通であると思うのだが、年寄りの口癖は"今の若いものが..."というが 今の若者より、こちらのばあさんの方がたちが悪いような気がしてならない。 【HPが不調です、復旧の見込みありません。】


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