ひとりごと
2004年5月12日
今日は恐怖の外来です
今日は3ヶ月ぶりの外来、しかも前の先生が転勤で替わってしまったので、すご〜く不安。
移植3年経過しているので、ひょっとしたら久々のマルクかと思い昨日はろくに食事もできず。
闘病当時だったらマルクなんて屁でもないわ←強がり。
と言っていたが、まあそろそろあっても良い時期?と思ったら何かしら落ち着きがない。
今朝、8時に診察券をだし、採血をし、待つこと2時間やっと、待望の新しい主治医とあった。白髪ではっきりものを言う人で....。主治医に対しては、これ以上、特にコメントせず。
初めに病歴、移植歴の自己紹介をし、今まで、あまり言われて事がなかった慢性GVHDがでています。とのこと。顔と口腔内に、調子はどうか?というご質問でいつものことですが熱がでてもあまり気にせず放置しています。といったら、あなた敗血症で死にますよ。とありがたいお言葉をいただいた。
ブラストもありませんし、次は12週後に、ではでは、ということで開放された。
マルクがなかったんで、ほっとした。
久々の恐怖の外来のお話はこれでおしまい。